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2026年 1月
TOEFL iBT
リニューアル

ETS公式パートナーSantaがお知らせします。
新TOEFLは何が変わりますか?

  1. 1スコア体系

    120点満点 → 6点満点*

    * 各セクションの平均を計算

  2. 2テスト形式

    一律の難易度→ 個人に合わせた難易度*

    * リスニングとリーディングにアダプティブ形式採用

  3. 3問題形式

    リーディング、スピーキング、ライティングに新形式登場

    * 新出題形式:リーディングの空欄補充、ライティングの空欄補充、ライティングの並び替えとメール作成、スピーキングの音読と模擬面接

ETS 公式パートナー Santaが最速でお届けします。

2026 新TOEFLの変更点まとめ

新形式で
こう変わります

  • テスト構成

    課題(Task)ベースのシンプルな問題構成、試験時間の短縮

  • セクション構成

    リーディング/リスニング/ライティング/スピーキングの4セクションは継続。アダプティブ形式に転換。

  • アダプティブテスト(MST)

    リーディング·リスニングでは回答によって難易度を調整

  • テスト形式

    Home Editionのオンライン申込。及びオンライン監督システムの導入

  • スピーディなスコア確認

    72時間以内に成績確認可能

  • スコア体系

    各セクション1.0~6.0点。0.5点単位。総合点は平均して計算

出題形式を
確認してみましょう

  • 리딩

    リーディング

    学術的な文章が簡潔になり、広告、電子メール、ソーシャル メディア ポストなどの日常的な文章が追加されます。

  • 리스닝

    リスニング

    実生活に基づく内容が提示され、シンプルな問題構成に変更されます。

  • 라이팅

    ライティング

    メールなど実生活で使用する実用的な問題が新たに追加されます。

  • 스피킹

    スピーキング

    インタビュー形式の対話応答形式が新設され、即興的な発話能力の評価が強化されます。

新TOEFL
各セクションの解説と対策

新形式のTOEFLは、従来よりも実用的な課題ベースの問題と、アダプティブ(MST)方式へと変わります。各セクションに合った新しい対策方法を事前に把握しておきましょう。

  • Reading

    学術的・日常的なコンテンツの両方をカバー。表・グラフ・図などの視覚情報を読み取る問題の追加


    教科書、ニュース記事、ウェブサイト、SNSなど、さまざまなテキストタイプに慣れておく必要があります。情報を要約する力が重要となるため、核心となるアイデアを素早く把握して整理する練習をしましょう。図表ベースの問題に備えて、視覚情報を言語化する力もあわせて養うのが効果的です。

  • Listening

    講義・案内放送など実生活を反映した音声は簡潔になった一方で、情報はより凝縮


    さまざまな言葉遣いやイントネーションに慣れ、話題を予測し重要な情報を聞き取る力を養うことが大切です。リスニング中にキーワードを素早くメモし、設問と照らし合わせながら正解を導く練習が重要です。特にアダプティブ形式では、最初の数問の正答率が以降の問題の難易度を左右するため、序盤の集中力がカギとなります。

  • Writing

    Eメール、フォーラムのコメント、学術的な会話など、さまざまなジャンルが出題


    各ジャンルにふさわしい文体や構成パターンを身につけることが重要です。制限時間内に明確で論理的な文章を書き上げる練習が必要で、特に「主張 → 根拠 → 要約」の流れを意識して構成する訓練をすれば、迅速かつ正確なライティングが可能になります。

  • Speaking

    対話型インタビュー方式の即興発話問題が新たに導入され、実際のコミュニケーション能力を評価


    質問に素早く反応する練習だけでなく、言葉の流れと論理的なつながりを維持する能力が重要です。 正確な文法と語彙を通じた表現力だけでなく、状況に合った適切な応答と一貫した対話構造も重要な評価要素です。 テーマ別に30秒のスピーキング練習を繰り返して、反応速度と表現力を一緒に鍛えなければいけません。

いち早く正確に、
2026年改訂の新TOEFLに備えましょう

ETS公式パートナーの
Santaと共に

一般的なTOEFL学習サービス

Santaは違います

学習
コンテンツ

任意制作コンテンツ テストとの関連性が低い

100% ETSコンテンツのみ テストと同じ形式/難易度

最新
傾向

最新傾向未反映

ETSの"本当の"最新傾向

採点
方式

任意基準の採点 主観要素の介入

ETSの採点プログラム 出題機関の基準そのまま

添削
速度

複雑で遅い採点 添削完了まで24時間以上

即時添削 30秒以内で添削

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  • 2026年改訂の新TOEFLサンプル問題

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よくあるご質問

ETSとは何ですか?


ETSは非営利の教育評価機関で、世界的に認められている試験を開発・運営しています。 代表的な試験にはTOEFL、GRE、TOEICなどがあり、特にTOEFLは世界中の大学や機関で英語能力を評価するために最も広く使われている試験の一つです。ETSは、公正で信頼性の高い評価を通じて、個人の学習能力と言語能力を客観的に測定することを目指しています。

ETSの公式コンテンツだけを使用しているのですか?


Santa TOEFLでは、独自に作成した問題ではなく、TOEFLの主催機関であるETSが公式に制作した学習コンテンツ(問題)のみを使用してサービスを提供しています。 模試、パーソナライズ学習、そして"今日の学習"に至るまで、すべての学習コンテンツが100% ETSによって作成された問題だけで構成されているため、実際の試験に最も近い環境で学習することができます。

ETSの採点プログラムとは何ですか?


ETSの採点プログラムとは、TOEFLテストのスピーキングおよびライティングセクションにおいて、受験者の回答を公正かつ客観的に評価するために、ETSが開発した自動採点技術です。このアルゴリズムには、主に「SpeechRater®」と「e-rater®」という2つのシステムが活用されています。 SpeechRater®は、スピーキングの回答を自動で分析するAIベースの採点システムで、発音、流暢さ、イントネーション、文法の正確さなど、さまざまな要素を評価してスコアを算出します。 e-rater®は、TOEFLライティングの回答を分析する自動採点技術で、文法、語彙の多様性、文の構造、文章の構成力などを評価します。 Santa TOEFLでは、このように実際の試験でも使用されているETS公式の採点プログラムを活用して採点を行っており、それに基づいた解説や添削などのフィードバックを提供しています。

Santaでスコアを効率的に上げるコツは何ですか?


[ETS公式模試で学習の方向性をつかむ] 1. ETS公式模試に取り組む。 2. ETS基準で採点された成績表を受け取る。 3. 詳細なフィードバックをもとに学習の方向性を定める。 [ETS公式コンテンツで作られたパーソナライズ学習で弱点を攻略] 1. ETSコンテンツを使った選択学習を行う。 2. 弱点タイプやよく間違えるパターンを把握する。 3. 弱点を攻略するパーソナライズ学習を進める。 [ETS採点基準に基づく無制限の添削で100+達成] 1. ETS公式コンテンツで学習する。 2. ETSの採点基準で正誤を確認する。 3. 模範解答・添削を通じて弱点を補う。 Santa TOEFLが提供する多彩なサービスで、目標スコアを最速で達成しましょう!

商号:Riiid(リード)  |  代表取締役:パク・スヨン  |  事業者登録番号:106-87-06394  |  メール:support@riiid.co  |  電話:1644-0814 住所:ソウル特別市 江南区 テヘラン路 424(FNタワー テチ)、19階  |  通信販売申告番号:第2015-ソウル江南-01494号

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